カンボジア国籍のタレント、猫ひろし(36)が16日、ミャンマーで開かれている東南アジア大会の男子マラソンにカンボジア代表として出場した。
結果は4位で、メダルには届かなかった。
同大会は「東南アジアの五輪」とも称され、隔年で開かれている。ミャンマーの民主化進展を受け、44年ぶりに同国で開催。首都ネピドーで行われた男子マラソンには、ミャンマーやシンガポールなど5カ国から計9選手が参加した。
2時間30分26秒の自己記録を持つ猫は、9月の選考会で代表に選ばれていた。カンボジアからは、猫のほかにもう1選手が出場した。
猫は2011年10月にカンボジア国籍を取得。いったんは昨年のロンドン五輪代表に決まったが、国際陸連が参加資格を満たしていないと判断し、出場できなかった。




