元純烈の岩永洋昭(46)が12日、東京・三越劇場で、舞台「あゝ同期の桜」ゲネプロ取材会に出席した。

同作は戦後81年目の夏、若き学徒兵たちの“かえらざる青春”を描き、今回で3年連続の公演となる。中山秀征(59)の次男で中山脩悟(23)が初舞台で初主演する。

昨年に引き続き庄司上等整備兵曹を演じる。「昨年は戦後80年ということで大きく扱われましたが、僕自身としては、平和の尊さ、命の重さを変わらず一人ひとりのかたに届けられたら」と意気込んだ。

今回、中山と髙野皓平が初出演。「2人が変わったことで自分の感情もまた動きが違うんだろうなと思った」というが、スケジュールの都合で稽古時間が「十分に取れなかったので、彼らからもらったエネルギーを自分のフィルターを通してどう出して、それを皆さんに見ていただけるかに集中したい」とした。

明日13日、同所で初日を迎え、17日まで公演。22日には、千葉・かずさアカデミアホールで木更津公演も行う。