2014年9月の開催を目指す「京都国際映画祭」の準備委員会が発足し、18日に京都市で記者会見があった。

 発足メンバーの吉本興業吉野伊佐男会長が「京都は映画を守り育んできた地。京都らしい映画祭をつくりたい」と抱負を語った。

 京都で製作された往年の名画を中心に上映し、昨年幕を閉じた「京都映画祭」の後継企画で、コンセプトは「映画もアートもその他もぜんぶ」。映画や音楽、アニメ、ファッションなどで活躍する人たちが、分野の枠を超えて交流できる場をつくるという。

 会見にゲスト出演した女優の名取裕子は「若い才能が活躍できる場が広がるのはうれしい」と話し、お笑い芸人の鉄拳は「(自作の)パラパラ漫画で出展できたらいいな」と笑いを誘った。