6月でフジテレビを退社することを公表していた小澤陽子アナウンサー(34)が18日、自身のインスタグラムを更新。最後の出社日を迎えたことを明かした。
小澤アナは、フジテレビ社屋の前で花束を手にキャラクター「小犬のラフちゃん」と並ぶ写真をアップ。2015年の新人時代、スーツ姿で同じ場所に立つ写真も公開し「11年間ありがとう、8ちゃんねる!」と切り出した。
「最終出社日、行きの電車で入社当時よく聴いていた曲を聴きながら乗っていたら、絶対泣かないと思っていたのに喉が熱く、自然に涙が…」と明かしながら「満員電車の中毎日通い、特別に見えなくなっていた
レインボーブリッジやフジテレビのお台場の景色…
最終日のこの日は、すべてが特別に見えました」とつづった。
また「11年間で出逢えたすべての方々、番組をより良い物にしようと一緒にがんばる仲間、経験させていただいた数々の現場。直接お会いしたことがなくとも、インスタでも沢山支えてきてくださった皆様。そして、自分らしく新しい世界に飛び込むと決めた私を温かく背中を押して送ってくれる、懐の深い会社の存在。全てに感謝です」とコメントした。
「今後は『個の小澤陽子』として、挑戦を続ける人生を歩んでいきます」と決意も表明。「こちらのSNSでも、引き続き日頃の様子を投稿していくので、今後とも温かく見守っていただけますと嬉しいです!」と結び、ハッシュタグに「#11年の写真はまた後日」「#ARIGATO」「#フジテレビ局員として最後の日」と添えた。
続く投稿では、同僚アナウンサーとの写真を多数アップ。「各自オンエアを終えると必ず戻る場所、アナウンス局。憧れでちょっぴり緊張する場所から、時が経つにつれ、いつの間にか
心地良く大好きな場所になっていた」と振り返りながら「個性溢れるだいすきな先輩に後輩!写真撮ってくれてありがとうございました(全員に許可取りできず、すみません!笑)とつづり、ハッシュタグに「#きっかけはフジテレビ」「#8ちゃんねるARIGATOハート」と記した。
小澤アナは慶大卒で、15年4月に入社。「みんなのKEIBA」MCや「FNN Live News イット!」フィールド・エンタメキャスターなどを歴任。16年から23年までの約8年間、バラエティー番組「全力!脱力タイムズ」(金曜午後11時)で進行を務め、人気を博した。22年11月に同番組内で結婚を発表し、24年に第1子となる女児を出産していた。
今年3月に、6月での退社を報告。「今後は、11年間培ってきた“伝える・聴く力”を活かした活動の場も広げながら、より主体的に、クリエイティブなことにも挑戦したいと考えております。子どもと共に歩むこれからの人生が、周りの方々に温かな気持ちをお届けできるものになるよう、日々感謝の気持ちを胸に精進してまいります」と明かしていた。



