「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が16日、Xを更新。自衛隊員をめぐり、私見をつづった。
自衛隊をめぐっては、立憲民主党の古賀千景参院議員が15日の参院決算委員会で、全国の小学校に配布された小中高生向けの「防衛白書」に関して小泉進次郎防衛相に質問する中で、「経済的に厳しい子どもたちが自衛隊に行く。豊かな子どもたちは自衛隊員とかにはならない」などと発言。小泉氏は「事実誤認だ」とした上で、「自衛官、自衛隊の家族に対する一面的な見方」「配慮が欠ける発言」などと抗議し、古賀氏はその場で訂正を申し出た上で謝罪したが、国民民主党の玉木雄一郎代表が「侮辱だ」などと批判するなど、波紋を広げている。
そうした中、ひろゆき氏は「米軍は入隊者は、低収入家庭から軍隊に入る人が多い。高収入家庭は殆ど居ない。日本の自衛隊は調査をしてないが、一般曹候補生に高収入家庭の子女が入るケースは少ないだろう」と書き出した。
そして「戦闘で犠牲になる自衛隊員が貧乏な家庭の出身である確率は高いと考えられる。元自衛隊やすこさんは児童養護施設出身」とつづった。
続くポストでも「防衛大卒業の幹部候補も含めて、自衛隊の新規入隊の7割が高卒者。世帯収入と大学進学率は比例します。そして、民間求人倍率が上がると、自衛隊入隊者は減ると防衛庁は言ってます。他の仕事に就ける人が多くなると、自衛隊を選ばなくなるということですね」と投稿。英文のデータや自衛官採用数などに関するデータが書かれた画像やグラフなどを複数添付し「『同じ能力水準の若者を比較した場合、低所得者層ほど軍隊に入る』アメリカの若者で、軍隊に入る資格のある知能・健康状態は23%。そもそも、低所得者層の資格者は少ない。低所得者層で成績が高い若者ほど軍隊に入る。高所得者層で成績が高い若者ほど軍隊に入らない」と記した。さらに「防衛庁曰く、自衛隊も家庭の経済状況と関連してると。。」とも補足した。



