NHK大阪放送局は18日、今秋放送スタートの連続テレビ小説「ブラッサム」の出演者第5弾を発表した。女優石橋静河(31)が演じるヒロイン珠の弟・葉野守を日向亘(22)、珠の妹俊子を伊東蒼(20)、珠の弟英男を藤原大祐(22)が演じる。

「ブラッサム」は明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。ドラマは山口県岩国市から始まる。

朝ドラ初出演の日向は「このお仕事をはじめてからずっと願い続けてきた連続テレビ小説への出演を今回『ブラッサム』でかなえることができました。演じさせていただく葉野守は、幼い頃から珠の背中をみて育ち、守られながらも珠の身を案じ、そして家族を守ろうと奮闘する家族愛にあふれたたくましいい人物です。“守”という名前のように、自分の愛する人たちを大きく包み込むような優しさを持ち、時に安心感を与えられる存在になれるよう精いっぱい努めてまいります」とコメントした。

2度目の出演となる伊東は「現場見学へ行かせていただいたのですが、石橋さんを中心に温かく柔らかい空気でいっぱいで、この中で紡がれる『ブラッサム』という作品、そしてそこへ参加できることが既に楽しみでワクワクしています。たくさんの方に愛していただけるように、そして姉・珠さんの人生のそばに俊子として存在できるように、俊子の人生を愛を持って、大切に演じたいと思います」とコメントした。

朝ドラ初出演の藤原は「珠の弟で、四兄弟の末っ子。英男を演じさせていただきます。NHKの夜ドラ『柚木さんちの四兄弟。』では長男の役どころだったので四兄弟に何かと縁を感じています。末っ子らしく。天真らんまんに。葉野家を楽しみたいと思います。『ブラッサム』に携われることを誇りに。精いっぱい、頑張ります」と意気込んだ。