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YOSHIKI香港公演で「自殺式撃鼓」

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フィナーレであいさつするYOSHIKI(中央)らメンバー
フィナーレであいさつするYOSHIKI(中央)らメンバー

 【香港17日=岩田千代巳】ロックバンドX JAPANの初の世界ツアーとなる香港公演が、アジアワールドエキスポで行われた。同ツアーは昨年大みそかの東京公演からスタートし、香港は事実上の世界ツアーの皮切り。2日連続公演のこの日が最終日で、2日で計2万人を動員。リーダーYOSHIKI(年齢未公表)は、地元紙が「自殺式激鼓」(自殺行為のような激しいドラム)と表現した高速ドラムも披露し、ファンを熱狂させた。今後、韓国、アメリカ、ヨーロッパ、中国を回る。

 「楽しんでる? 会いたかったぜ!」と、ボーカルTOSHIが広東語で第一声を放った。香港で「マスター・オブ・ビジュアルロック」と言われる“師”の言葉に、1万人の観客から大歓声が上がった。ほとんどが20~30代の地元男女で、同バンドのライブは初体験のはずだが「Tears」「紅」「エンドレスレイン」を日本語で大合唱。手をクロスさせ、ジャンプする「Xジャンプ」までやってみせた。

 海外ツアーの夢を持ちながらも97年に解散し、12年の時を経て実現した光景に、YOSHIKIは英語で「信じられないし、この日を忘れられない。なんてお礼を言っていいのか」と思いを口にした。

 地元のファン、メディアから多数のリクエストを受けた楽曲が「ART OF LIFE」。ライブ版で10分以上(原曲は20分)あり、1分間で800ビートとされる高速ドラムを駆使する。昨年3月の東京ドーム公演では、意識を失い失神した。それだけにYOSHIKIは「トラウマになっていて」と迷ったが、封印を解いた。2日連続で同曲を演奏し、途中フラフラになりながらもペットボトルの水をかけて自身を鼓舞。地元紙が「自殺式激鼓」と表現した演奏を体感したファンは熱狂した。

 メンバー全員、2日間とも最高のパフィーマンスを見せた。YOSHIKIも最後は、1000万円のドラムセットを派手に破壊。その残骸(ざんがい)に飛び込んで一時的に失神するシーンも。会場は騒然となったが、スタッフの介抱を振り切って完走し、X JAPANの世界を見せつけた。今後は3月21、22日に韓国で2公演を行い、米国、ヨーロッパ、中国、台湾でライブを行う。

 [2009年1月18日9時15分 紙面から]


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