女優綾瀬はるか(27)主演で来年放送のNHK大河ドラマ「八重の桜」の新たな出演者発表会見が19日、都内で行われ、小泉孝太郎(34)のほか、吉川晃司、反町隆史ら新出演者10人が出席した。
徳川慶喜役を演じることになった小泉は、日本のトップを演じる気持ちを問われ「身近に日本のトップに上り詰めた人がいるので、その気持ちを聞いてみたい」と、父小泉純一郎元首相を引き合いに出して語った。NHKのチーフプロデューサーは「お父さんも出てくれればいいですが」と冗談めかした。
同ドラマは、福島を舞台に同志社大を創設した新島襄の妻八重の生きざまを激動の明治維新を背景に描く。西郷隆盛役の吉川は「復興支援の力になればと引き受けたが、後で西郷さん役と聞き、むちゃぶりだ」と語った。この日は岩手出身の村上弘明、福島出身の芦名星、白羽ゆり、秋吉久美子ら被災地に縁のあるキャストが顔を連ねたほか、加藤雅也、小堺一機、生瀬勝久が出席した。




