松山竜平外野手(28)が、野村監督から「愛のムチ」を受けた。東京入りして午後から神宮球場室内練習場で指名練習が行われた。松山には、指揮官から「じいちゃん、オレ終わったぜ」とマジックで書かれたTシャツの着用を命じられた。
松山がお立ち台で、鹿児島の祖父母へ活躍を報告する際に口にする恒例のセリフをもじったもの。CSファーストステージで6打数1安打と打棒を発揮できなかったことに対する、指揮官からのキツい激励だった。しかし松山も負けていない。Tシャツの背中に「オレ、次はやるよ!」と書いてアピールした。
打撃投手を務めた野村監督の球を打ち込み、右肩が上がりバットが出てこないという打撃の修正に取り組んだ。松山は「期待してもらっているのを感じる。東京ドームではそれに応えたい」と誓った。野村監督も「次はやるというんだからやってくれるでしょう。(状態を)上げてもらわないといけないからね」と復調を期待していた。



