普賢寺ふれあいの駅をスタート、けいはんなプラザを6周回する105キロで争われ、マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がラスト12キロを独走し、2時間44分17秒で優勝した。
カノラは個人総合時間でも2時間47分25秒で首位に立った。
日本人は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の4位(総合7位)が最高だった。
<自転車:NTNプレゼンツ第20回ツアー・オブ・ジャパン>◇第2戦・京都ステージ◇22日◇京都・けいはんなプラザ周回105キロ◇来場者5万人◇自転車月間推進協議会主催、日刊スポーツ新聞社後援
普賢寺ふれあいの駅をスタート、けいはんなプラザを6周回する105キロで争われ、マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)がラスト12キロを独走し、2時間44分17秒で優勝した。
カノラは個人総合時間でも2時間47分25秒で首位に立った。
日本人は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の4位(総合7位)が最高だった。
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