インターネット上で仮想商店街を運営する楽天が、新規入会者を対象に商品購入の割り引きなどに使えるポイント提供のキャンペーンを実施したところ、1人が複数の会員登録をするなど不正な方法でポイントを獲得するケースが相次ぎ、キャンペーンを中止したことが11日分かった。
楽天は自社や全日本空輸など提携先のサイトで、新規会員に対し1ポイントが1円相当の楽天ポイントを300〜500ポイント程度付与するキャンペーンを12月上旬から今年1月末までの予定で実施。一部の会員がこの仕組みを悪用し、1人で何口も入会するケースが続出。1人で数十万ポイントを獲得したケースもあったという。このため楽天は1月上旬までにキャンペーンを取りやめた。
[2006/1/11/14:30]