<JRA賞>
有馬記念でディープインパクトを破り最優秀4歳以上牡馬のタイトルを獲得したハーツクライ(牡5、栗東・橋口)が、ドバイ・シーマクラシック(国際G1、芝2400メートル、3月25日=ナドアルシバ競馬場)への参戦を決めた。橋口師の「ぜひ行きたい。馬が旬のうちに海外に行きたい」という意欲を受けて、社台ファームの吉田照哉代表が「賞金的にもいいレースだし、馬の状態も良さそうだ」と快諾。正式参戦の運びとなった。シーマクラシックは今年から総賞金が200万ドルから500万ドル(5億7500万円)に大幅増。国際的な地位も急上昇している。なお、有馬記念直後に浮上したキングジョージなど夏の海外遠征に、吉田代表は「秋G1に備える意味でも7月のレースは厳しいかも…」と現時点では否定的な見解を示した。v
[2006/1/24/08:17 紙面から]