磐田「市原ライン」で王者横浜撃破だ
磐田はDF茶野隆行(28)を中心に、MF村井、FW崔の「旧市原トリオ」の左サイドがカギを握る。
磐田DF茶野隆行(28)が「旧市原ライン」で王者横浜を撃破する。磐田は横浜相手にリーグ戦では03年第1ステージ以来、4連敗中。だが、市原(現千葉)は横浜相手に最近4年間で5勝1分け3敗。内容も市原が優勢だった。「苦手意識はないし、王者の怖さも全くない。相手が嫌がっている? それはうれしいですね」と余裕だ。
市原からともに移籍してきたMF村井と左サイドを固め、一昨季までともにプレーしていたFW崔が前で待ち構える。「山本監督からも昨年の磐田は攻撃が右サイドからに偏っていたと言われた。村井のことはよく分かっているし、僕も左に入るわけだから、左サイド強化に貢献したい。僕のフィードにヨンスさんも合わせてくれるし、やりやすい」と話した。
新天地で迎える開幕に、「モチベーションは上がってきた。今年はどうしてもタイトルがほしい。そのために移籍した」と開幕戦が待ちきれないよう。横浜に真っ向勝負で挑む。
[2005/3/4/10:54 紙面から]
写真=横浜撃破に自信を見せ、前日2日の練習でもはつらつとした動きのDF茶野
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