1Rで駒井大輔(49=東京)が逃げ切りで1着となった。

今節から「北井佑季君モデルにしたんです」とセッティングを変えて臨んでいる。変えた部分は、ハンドルとフレーム上部をつなぐ「ステム」で、これまでの100ミリから140ミリと、4センチも長くした。「これが規定で最長になります、ちょっとは良くなるかなと思って」。

退路を断ち、ステムは140を1本しか持ってきておらず、本格的に北井モデルの習得に取り組んでいる。

この日は1着で、一応の成果はあったように見えたが、「ハンドルが遠くにある感じで、実はレース中に持ち替えたんですよね」。

習得まで、修行はこれからも続いていく。