ブラジル3選手のカタール代表入り認めず
ブラジル人選手に国籍を与えて代表チームの強化を図るカタールサッカー協会の策は、認められないことになった。国際サッカー連盟(FIFA)が17日、チューリヒ(スイス)での緊急会議で決定した。
新たに国籍を取得した選手は「その国と明確な関係が何もない場合」はプレーできないとし、親や祖父母のいずれかがその国の出身であったり、選手が2年以上居住している場合は認めることにした。
フィリップ・トルシエ前日本代表監督率いるカタール代表は、ブンデスリーガで活躍しているアイウトン(ブレーメン)らに国籍の取得と代表入りの契約を持ち掛けていた。だが、FIFAはこの強化法を非難していた。
[2004/3/18/10:59]
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