国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会がW杯アジア最終予選の北朝鮮−日本戦(6月8日)を第3国での無観客試合とした処分を受け、日本代表ジーコ監督(52)が30日、東京都内で記者会見し、「サッカーに観客はつきもの。自分は1度も経験したことがなく、残念」と、観客を締め出す試合への違和感を口にした。
特殊な環境が日本代表に及ぼす影響に関しては「両チームにとって条件は同じ。今のところ感じていない」とする一方で「必要なら報道陣もいないところで1試合してみたい」と、なんらかの対応策を打ち出す意向も示した。
今後決まる開催地については「どこの国がいいとの要求はない。ただ、日本のようないい芝があるグラウンドがあればいい」と話した。
[2005/4/30/19:16]