高松がドロー弾/U22エジプト遠征
04年アテネ五輪出場を目指してエジプト遠征(アレクサンドリア)中のU−22(22歳以下)日本代表が6日、A代表のヨルダンと親善試合を行い2−2で引き分けた。前半6分に先制点を許したが、直後の9分にMF石川(東京)のゴールで同点。15分に再び勝ち越されたものの後半9分、初めて代表入りし、この日は途中出場のFW高松が同点ゴール。ドローに持ち込んだ。
山本監督は「前半の動きがあまりよくなかったが、初戦で負けなかったことは大きい。高松は初デビューで得点を決め、新たな可能性を感じた」と遠征初戦を終えて手応えをつかんだ様子。石川は「(五輪)予選を考えると、どんな環境でも100%の力を出せるようにしないといけない。ヨルダンは球ぎわに強かった。言われたことだけではなく個人個人の状況判断が大事」と課題を口にした。
チームは8日にパレスチナA代表、10日にU−22エジプト代表と対戦し、13日に帰国予定。
[2003/8/8/07:43 紙面から]
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