日本サッカー協会は12日、キリンチャレンジ杯ニュージーランド戦(21日)とロシア遠征(23〜31日)の日本女子代表20人を発表した。昨年のアテネ五輪代表は10人だけで、U−17アジア選手権優勝メンバーで16歳のDF宇津木(日テレ)と20歳の中岡(TASAKI)が初選出された。またニュージーランド戦は、日本テレビの男子代表キリン杯ペルー戦(22日)の告知番組内で、午後1時半から録画放送される。
大橋監督はテレビ放送に関し「すそ野を広げる上で、昼間なのは大きい」と意義を強調した。昨年6月の親善試合米国戦以来の昼間の放送は、子供たちが観戦しやすく、ファン獲得や競技者増加の好機になる。副音声ではタレントの若槻千夏を起用。元代表の大竹奈美さんと「女子サッカーの楽しみ方」というテーマでトークする。観戦初心者にも楽しめる内容になりそうだ。
[2005/5/13/08:42 紙面から]