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<みちのくJチェック>
J2第43節は26日、笠松運動公園陸上競技場で行われた。山形はアウエーで水戸に1−0で競り勝ち、2連勝を飾った。チームの戦いを担当記者がチェックした。
FW林晃平(27)の4戦連続ゴールを、粘り強い守備で守り切った。今季の山形は、内容のいいゲームをしながら引き分けや負けが多かった。内容が悪い中でも勝ったこの日のゲーム運びが、もう少しシーズン中にできていれば、今の順位はなかっただろう。後半18分にMF臼井幸平(26)が2枚目のイエローカードで退場した。10人になった後もパスミスが多く、水戸の攻撃に終始守勢に回った。相手のシュートミスにも助けられたが、その中で無失点に抑えた守備に意地を見た。
GK清水健太(24)が好調で、DF小林久晃(26)DFレオナルド(23)のセンターバックコンビにも安定感が出てきた。林には次節ホームでJ2参入後チーム初の5戦連続ゴールがかかる。臼井の出場停止でDF太田雅之(32)の201試合目出場の可能性も高い。来季につなげるためにも、ホームで3連勝といきたい。
[2005/11/29/11:26 紙面から]
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