楽天本拠地「フルキャストスタジアム宮城」の一般内覧会が27日行われ、チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」のユニフォームとチアダンスが初披露された。翼をイメージしたウエスタン調のジャケットを着て「東北ゴールデンエンジェルス」が登場すると、5000人の来場者から歓声と拍手が沸き起こるなど、本拠地開幕を前にムードを盛りあげていた。
歌手浜崎あゆみのダンサーや、氷川きよしの舞台衣装などをデザインした、コスチュームコーディネーター藤本牧さん(25)が製作したユニフォームに身を包み、ビリー・ジョエルの「アップ・ダウン・ガール」リミックス版のリズムに乗って、華やかに「東北ゴールデンエンジェルス」がスタジアムに登場した。
「おおおっ」とどよめく観客席。藤本さんは「女性らしさと強さを表現した。アメリカ西部のモチーフの中に鷲があったのでウエスタン調にコーディネートした。ジャケットは翼をイメージしている」とユニフォームについて話した。
球団歌「羽ばたけ楽天イーグルス」に合わせて、チアダンスが披露されると、来場者から「がんばれよ〜」という声援や、拍手が沸き起こった。「東北ゴールデンエンジェルス」の庄子和華子さん(26)は「楽天ファンの方々から応援されているんだなあと実感した。私たちも一体となって、楽天を応援していかなければならないと思った。すてきな衣装に負けないように、笑顔で元気に応援します」と力強く話した。
本拠地開幕まであと4日。4月1日、7回表の西武の攻撃が終わると、いよいよ「東北ゴールデンエンジェルス」が、楽天のラッキーセブンに華を添える。【塩谷正人】
[2005/3/28/11:06 紙面から]
写真=フルキャストスタジアム宮城の一般内覧会でユニホームとダンスを初披露するゴールデンエンジェルス
|