JKAは12日、日本競輪学校113期生(男子70人)、114期生(女子20人)の合格者を発表した。
主な合格者は自転車競技中距離のエースで16年トラック競技世界選手権ポイントレース5位の橋本英也(23=岐阜)、社会人野球ホンダの投手だった黒沢征治(25=埼玉)、ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)の次男拳矢(21=岐阜)らとなっている。
ヤマコウは「自転車を始めて3カ月で合格したので驚いている。競輪選手になるためのスタートラインに立つことができたのでしっかり頑張ってほしい」と話した。
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主な合格者は自転車競技中距離のエースで16年トラック競技世界選手権ポイントレース5位の橋本英也(23=岐阜)、社会人野球ホンダの投手だった黒沢征治(25=埼玉)、ヤマコウ(山口幸二氏=日刊スポーツ評論家)の次男拳矢(21=岐阜)らとなっている。
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