112期の千葉真弥(23=静岡)がデビュー2度目の優出を果たした。
準優9R、2周ホームは4番手だったが、同1Mで巧みなコース取りから先行艇を抜き、3着に入った。「挑戦者の気持ちで走れました。優勝戦も同じ気持ちで走ります」と無欲のチャレンジを強調した。
パワーは優勝戦でも互角以上。さらに発奮材料もある。「富樫(麗加)が優勝したので、私も頑張りたいんです」。23日に下関で6コースから初優勝を飾った同期に続けとばかり、6枠から初Vを狙う。
<住之江ボート>◇5日目◇30日
112期の千葉真弥(23=静岡)がデビュー2度目の優出を果たした。
準優9R、2周ホームは4番手だったが、同1Mで巧みなコース取りから先行艇を抜き、3着に入った。「挑戦者の気持ちで走れました。優勝戦も同じ気持ちで走ります」と無欲のチャレンジを強調した。
パワーは優勝戦でも互角以上。さらに発奮材料もある。「富樫(麗加)が優勝したので、私も頑張りたいんです」。23日に下関で6コースから初優勝を飾った同期に続けとばかり、6枠から初Vを狙う。
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