いよいよ18年のG1戦線が始まる。

 初日のドリーム戦は2個レース。石渡鉄兵(43)が11R、浜野谷憲吾(44)が12Rと地元ツートップが1号艇に座る。石渡が「インのスタートは大丈夫」と言えば、浜野谷も「インからのスタートは合っていた」ときっぱり。ともにきっちり逃げ切って、ファンの期待に応える。