いよいよ18年のG1戦線が始まる。
初日のドリーム戦は2個レース。石渡鉄兵(43)が11R、浜野谷憲吾(44)が12Rと地元ツートップが1号艇に座る。石渡が「インのスタートは大丈夫」と言えば、浜野谷も「インからのスタートは合っていた」ときっぱり。ともにきっちり逃げ切って、ファンの期待に応える。
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇前検日◇17日
いよいよ18年のG1戦線が始まる。
初日のドリーム戦は2個レース。石渡鉄兵(43)が11R、浜野谷憲吾(44)が12Rと地元ツートップが1号艇に座る。石渡が「インのスタートは大丈夫」と言えば、浜野谷も「インからのスタートは合っていた」ときっぱり。ともにきっちり逃げ切って、ファンの期待に応える。
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