ディープインパクト初の海外レース・凱旋門賞特集
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武豊語録
走りたいというそぶりをしたので、ゴーサインを出した。「もういいよ」という感じで。直線は気持ちが良かったですね。また飛んでくれました。とりあえずはホッとしている。ここを目標にしてきたわけだし、最高の形でクリアできた。ドロドロになっても苦にしていない。秋のフランスの馬場状態は分からないし、考えても仕方ない。ディープに乗せてもらって感謝している。この馬で行かなければ、どの馬で行くのかという感じ。ここまで来たら、ディープがもっと大きなところを望んでいるのかもしれない。どうすれば最も力を発揮できるのかを考えたい 。
(2006年6月25日 京都競馬場)

あらためて驚きましたね。本当に強い。4コーナーで先頭に立った時は『あれ』って感じだったけど、少し追い出してからは反応してくれた。強いディープを見せられてうれしい。春の目標を達成できてホッとしています。素晴らしい馬に巡り合えて幸せです。世界を見渡しても、これ以上強い馬がいるのか。海の向こうが目標になるだろうし、みなさんの期待に応えたいですね。世界中を探したって、ディープインパクト以上に走れる馬はいない。夢である海外のビッグレースを制覇したい。
(2006年4月30日 京都競馬場)

(約8メートルの強風は)どの馬もそうだけど、かなりきつい条件だった。最後の直線はやっぱり気持ちよかったですね。いい形で06年のスタートを切れたし、あらためてこの馬の強さを見せつけられた。ヨーロッパの馬場を考えれば、やや重で勝ったのは大きいね。まずは天皇賞です。
(2006年3月19日 阪神競馬場)

今日は飛ばなかった。なぜなのか分からない。普通の走りができなかった。直線を向いてムチを入れたが伸びなかった。伸びなかったのは初めて。結果を出せなかったのは事実。自分の力の無さを感じたし、この馬の主戦騎手として責任を感じます。
(2005年12月25日 中山競馬場)

ホッとしました。負けられないレースだった。今日は力を出し切ることだけを考えていた。これだけの支持を受けて普通に乗れるのは、よほどすごい人か無神経な人かのどちらか。僕がディープインパクトに頼り切ってました。自分が乗って3冠というのが夢だった。重みを感じる。少し経ってみて「達成できて良かった」という喜びを感じる。ジョッキーとして誇れるし自慢できます。感無量です。
(2005年10月23日 京都競馬場)

強かったですね。秋初戦としては内容も良かった。3コーナーでゴーサインを出したら、馬が気分よく行ってくれた。今回はレース前の様子もましだったし、スタートも皐月賞より良かった。菊花賞へ不安点は何もない。文句のつけようがない。次が大目標。万全の状態で挑みたい。
(2005年9月25日 阪神競馬場)

感動しています。この馬の強さに。好きなだけ走れる直線で喜んで走っていた。何よりもボクが3冠馬誕生の瞬間を見てみたい。秋に向かって大きな目標ができました。過去の馬とは比較したくありません。この馬がすでに名馬なので。
(2005年5月29日 東京競馬場)

直線は本当にいい脚を使ってくれた。パーフェクトですよ。走っているよりも飛んでいるような感覚。4コーナー手前で馬がやめようとしたからムチを初めて使った。断然人気のプレッシャーというか、期待を背負う責任感があった。大一番で今日は好騎乗とは言えなかったですけどね。かなり楽しみな馬です。この馬に出会えてよかったと思う。
(2005年4月17日 中山競馬場)

4コーナーを回る時は本当に気持ち良かった。今回はいい結果だけを求めた。今回は長距離輸送など課題はありましたが、すべて完ぺきにクリアしてくれました。ここまではパーフェクトにこなしてくれた。当然期待は大きい馬だし、今後強くなってもらわないと困りますからね。
(2005年3月6日 中山競馬場)

ボクは乗っているだけでした。レースぶりは見てのとおりで、文句のつけようがありません。このまま順調に成長してくれれば、大きな仕事が期待できる馬になりそうです。これからも無事に育って欲しいです。みなさん以上にボクが楽しみな馬なんです。
(2005年1月22日 京都競馬場)

この馬は走りますよ! 乗り味は最高だし、ワクワクしますね。ダービーを意識して今後乗って行きたいですね。このまま順調に成長してほしい逸材です。将来が楽しみです。
(2004年12月19日 阪神競馬場)
