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ディープインパクト初の海外レース・凱旋門賞特集

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斤量響く…大きい3・5キロ差/凱旋門賞

 レース直後、テレビのインタビューに答えた池江泰郎師は「3歳馬は要注意だと思っていた。斤量差もあったのかも…」と語った。59・5キロを背負ったインパクトに対し、レイルリンクは56キロ。勝ち馬には3・5キロのアドバンテージがあった。

 今年に限らず、凱旋門賞は3歳馬の活躍が目立つ。理由の1つには重量面の利が挙げられている。レイルリンクの勝利により、ここ10年で8勝。古馬勢有利とみられていた今年も、終わってみれば3歳馬が優勝をさらった。

 一方で、インパクトにとっても59・5キロは初めて経験する重量だった。競馬の世界では「58キロを超えて背負う重量は、通常以上にこたえる」と言われている。初体験の59・5キロ。インパクトにとっては決して有利な材料ではなかった。

[2006年10月3日7時58分 紙面から]

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