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ディープインパクト初の海外レース・凱旋門賞特集

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インパクト元気にカイバ、今後は未定

 【シャンティー(フランス)2日=中村基也、高橋悟史】凱旋門賞から一夜明けた2日、約2カ月間滞在した仏シャンティーのラフォンパリアス厩舎で、ディープインパクトは元気な姿を見せた。池江泰郎師は「残念な思いで朝を迎えたが、馬が無事であることが幸いで何より。悔しい気持ちだけではいけないので、今後は未定ですが、あきらめずに次に挑戦したい気持ち」と、再び海外に挑戦したい意向を話した。もちろん、インパクトの調教をつけた池江助手も「今回の経験を、必ず次につなげます」。市川厩務員は「カイ食いはいいし、日本でレースを使った後と同じ。ディープには、お疲れさま。よく頑張ったね、無事に一緒に帰ろうと声をかけた」と話した。

 3日フランスをたち、4日に成田到着後、千葉県白井の競馬学校で着地検疫に入る。次走は12月24日中山の有馬記念(G1、芝2500メートル)が有力視されているが、現時点では未定。今後の状態を見て出走するか、あるいは来年まで休養することも考えられる。

[2006年10月3日8時25分 紙面から]

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