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インパクト栗東“ラストラン”/有馬記念

走り慣れたDウッドコースで調整をするディープインパクト(撮影・山岸満)
走り慣れたDウッドコースで調整をするディープインパクト(撮影・山岸満)

 有馬記念(G1、芝2500メートル、24日=中山)に出走するディープインパクトの栗東での最後の調教はいつも通り坂路からDウッドコース。坂路では4ハロン76秒5でハッキングを行い、Dウッドはラスト1ハロン13秒0と伸ばした。

 相変わらずバネのあるフットワークで、落ち着きも十分だった。2年間、ずっと調教にまたがってきた池江助手は「ガッチリ抑え込まず、気分良くリズムに合わせて走らせた。先生(池江郎師)も満足そうだったし、考えた通りの仕事ができた」とラスト騎乗を終えて笑顔。「最後の最後でいい雰囲気になっている。寂しさもあるけど…ホッとしたね」と苦笑いも見せていた。

[2006年12月22日18時28分]

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