主な出場選手
- 速攻武器も4月以降苦戦続く

森且行(もり・かつゆき)
1974年(昭和49年)2月19日、東京都生まれ。川口所属の25期生。全国ランク9位。1月川口の開設記念でG1初V。速攻に磨きがかかり成長を印象づけた。4月の新型マフラー以降は整備が合わず、フライングの累積もあって苦戦が続く。
- 急成長で伊勢崎NO・2確保

早川清太郎(はやかわ・せいたろう)
1982年(昭和57年)7月2日、福島県生まれ。伊勢崎所属の29期生。全国ランク15位。4月飯塚のオールスターでSG初優出(4着)。6月飯塚のG2ジュニア選手権で記念初V。急激に力をつけて伊勢崎NO・2の座を確保した。
- 速攻でSG5度目の優勝狙う

永井大介(ながい・だいすけ)
1977年(昭和52年)1月23日、東京都生まれ。船橋所属の25期生。全国ランク3位。SG優勝4回。9月川口のオートレースGPで前人未到のSG4連覇に挑んだが、優勝戦7着。序盤で勝負を決める速攻力はライバルにとって脅威だ。
- グレード戦線好走する堅実派

田中茂(たなか・しげる)
1976年(昭和51年)12月6日、福岡県生まれ。飯塚所属の26期生。全国ランク2位。SG優勝4回。今年はSG準優勝、G1とG2を1回ずつ優勝と堅実な成績を残している。SG優勝時に雄たけびを上げるパフォーマンスにファンも多い。
- 史上最多の150Vを目指す!

高橋貢(たかはし・みつぐ)
1971年(昭和46年)6月14日、群馬県生まれ。伊勢崎所属の22期生。全国ランク1位。SG優勝14回。昨年、81勝で年間最多勝記録を更新し、今回は史上最多の150Vに挑む。真摯に取り組む姿勢と、おう盛な探求心は絶対王者のあかし。
- SG連覇を狙う浜松のスター

木村武之(きむら・たけし)
1977年(昭和52年)8月6日、千葉県生まれ。浜松所属の26期生。全国ランク14位。9月川口のオートレースGPは、準決前の新品ヘッド投入が奏功し、独走でSG初優勝。11連勝と連続22連対の実績があり、調子の波に乗ると怖い。
- 雨の鬼は新走路の克服が課題

岡部聡(おかべ・さとし)
1965年(昭和40年)4月7日、福岡県生まれ。山陽所属の19期生。全国ランク10位。02年、SG初優勝がデビュー18年目の37歳と大器晩成型。雨のSGで4回優勝した湿走路の鬼だけに、スピードが要求される新走路の克服が課題となる。
- 復調気配で久々のSG優勝も

池田政和(いけだ・まさかず)
1973年(昭和48年)2月11日、埼玉県生まれ。船橋所属の23期生。全国ランク6位。SGは優勝8回。今年はSG優出1回、G2優勝1回と不本意な成績。滑りや跳ねに苦しんでいたが、直近のG1船橋オート祭で準優勝と復調の兆し。
- 日本一のスタート最大の武器

有吉辰也(ありよし・たつや)
1976年(昭和51年)3月17日、宮崎県生まれ。飯塚所属の25期生。全国ランク5位。9月川口のオートレースグランプリで史上初のSG13連続優出を達成した。日本一と称されるスタートが最大の武器。走路不問で勝負強さと安定感が際立つ。
- ケガ乗り越え復活!勝負強い

荒尾聡(あらお・さとし)
1981年(昭和56年)6月28日、福岡県生まれ。飯塚所属の27期生。全国ランク4位。07年にSGオールスター(川口)を制覇。2月28日、飯塚での準決12Rで落車し、左足を2カ所骨折した。7月川口G1キューポラ杯を勝って復活。勝負強さは健在だ。