オニ足井上が制す/91年プレーバック
【91年7月・優勝=井上茂徳】
この決勝戦は前年デビューしてわずか7カ月でS級上位に躍り出た当時20歳の吉岡稔真(福岡)と神山雄一郎(栃木)のパワーバトルが焦点だった。
レースは前受けの神山に小橋正義(岡山=当時)が打鐘でイン切り。中団に位置した吉岡が井上茂徳(佐賀)を連れて鐘4コーナーからF1エンジンを全開。井上と親交のある小橋が3番手の野原哲也(福井)と競り。バック5番手の神山は混戦に巻き込まれて落車。直線は吉岡―井上のマッチレースをオニ足井上が制した。
[2008年8月22日12時14分]
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