シングライク能力見劣りせず/フラワーC
<昭ちゃんの俺ならこう買う!!:中山11R>
シングライクバードを狙います。昇級戦だった前走は中団から鋭く伸びて快勝しました。その時の2着馬ミッキーチアフルがアーリントンCで5着に入ったことを考えれば、相当な能力の持ち主といえます。重賞挑戦になりますが、牝馬同士なら決して見劣りません。決め手を生かせば3連勝も可能でしょう。
対抗はスペルバインドです。前走チューリップ賞はスローな流れを追い込んで0秒2差の4着と好走しました。対戦相手を考えても今回は争覇圏内でしょう。たたいた上積みが見込めるブラックエンブレムも好勝負が可能です。連穴はハイエストホワイト。牡馬相手のデビュー戦は強い競馬で時計も優秀。連対圏内とみます。スペシャルディナーは新馬戦と同じ1800メートルで巻き返しが可能。距離延長で一発を狙うムードインディゴも連下に押さえます。馬単(10)=(15)、(10)=(1)、(10)(13)、(10)(16)、(10)(14)。
◆中山10R ゼットフラッシュが好位抜け出しを決めます。中間の動きも良く好馬体が目を引きます。昨年このレース2着の実績通り、中山マイルはベストでしょう。マイル戦5戦4連対のトーセンクラウンが対抗ですが、カイシュウタキオンも現級では安定感があり逆転十分。マイペースで運ぶとしぶといトップオブツヨシの残り目も。ケイアース、グレイトフルタイムにも印を回します。馬単(7)=(3)、(7)=(12)、(7)(11)、(7)(8)、(7)(2)。
◆阪神11R 手の合う武豊騎手を迎えたセイウンプレジャーが本命です。中間のけいこでは抜群の動きを披露しました。2戦オール連対の阪神なら勝ち負けになります。アルヴィスは前走が4馬身差の圧勝。昇級戦で牡馬が相手でも即通用とみます。プリュネルも互角ですが近走のしまいの甘さは気になります。連下はこの距離も適応可能なイリューシブネスに、ほかでは前走きん差の7着だったトップディアマンテ、スムーズに運んだときはゴッドヘイローも浮上します。馬単(4)(8)、(4)=(1)、(4)(3)、(4)(14)、(4)(13)。(日刊スポーツ評論家:大崎昭一)
[2008年3月22日8時35分 紙面から]
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