ダート3冠の2冠目、東京ダービーでプレゼンターを務める元プロレスラーの長州力(74)が10日、TOKYO MX「東京シティ競馬中継」に出演した。

7R終了後、スーツ姿で登場した長州は司会の質問に笑顔で答えた。「僕以前、目黒に住んでて、ここ(大井競馬場)、品川になりますよね。何十年も東京にいるけど、大井競馬場は知っていましたけど、品川にあるとは…。今日はすごい早く来ることができましたね。なんか、ここの近くまで来ると、ここ東京? って感じですね」と、にこやかに語った。

「(これまでに)競馬観戦? なくはないんです。リングを下りて10年くらい経つんですけど、(仕事で)北海道とかは行きましたね。(競馬は)いや、まったく詳しくないです。素人以下ってあれで。でも、やっぱり、あれ…、楽しみ半分で、勝手に買ったりはしますね。安く買って。(革命戦士として魅了されたが競馬とプロレスの共通点は)お客さんに楽しんでもらえるというところですね、一番は。(10Rは)リキラリアット賞、光栄ですね。(東京ダービーの予想は)僕ですか…、どうなのかなあ、と思うんだけど、(フィンガーの名前を書いてボードを見せて)まず…、まあ、シャレにもなんないんだけど、この…、この指の…、僕、映画好きで、ジェームズボンド好きだから『ゴールドフィンガー』で。人気でいけば上位の方に。勘で。(長州さんがプレッシャーに打ち勝つにはどんなことを)プレッシャーっていうのは学生時代からやっぱり…、プロレスとアマチュアで違うんだけど、アマチュアの方が自分の場合はあったのかな、それがプロでも継続できたから頑張ることができたのかな。(ダート3冠の2冠目)ダートって、ここ(スタジオ)に入ってから知りました。僕、グリーン、芝ですか、芝だったのか、ダートだったのか、それすらわからなくて、ダートってどういう意味だったのか、今日初めて知りました。砂より芝の方が速く走れるのかな。楽しみにしてます。どんなに違うのか。(ファンへのメッセージは)やっぱり、あまり熱くならないで、楽しみながら、自分の好きな馬、勘でもいいし、楽しんでもらえれば、いいんじゃないかな。(素敵なメッセージを)素敵かどうかはわからないけど」。

9R終了後に賞典台でミニトークショーを行い、東京ダービー終了後には表彰式のプレゼンターを務める。