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旭川統一G2で中央勢4頭競走除外
馬インフルエンザ問題は、地方競馬にも影響を及ぼした。16日は北海道の旭川競馬場で交流重賞のブリーダーズゴールドC(統一G2、1着賞金4000万円)が組まれ、JRAから4頭が出走を予定していた。しかし、今回の問題で、8R条件交流競走(JRA3歳未勝利)の6頭と合わせた全10頭が競走除外となり、両レースとも地方馬だけで行われた。
10頭のうち、ブリーダーズGC選定馬で、函館で調整していたマイネルボウノット(牡6、萩原)とオリンピアンナイト(牡4、鈴木康)、3歳馬2頭の計4頭は、前日15日に旭川に移動していた。競走除外が決まり、インフルエンザ感染の疑いがないと判断された上で、同競馬場を出発し16日夜までに函館競馬場に戻った。
今週は特指競走出走への地方馬の出走も取りやめになり、19日新潟11RのNSTオープンに登録していた船橋のネイティヴハート(牡9、坂本昇)も断念した。NAR(地方競馬全国協会)はこの日、厚生部を通じ全国の主催者に、早急に検査体制の強化を指示した。
[2007年8月17日8時40分 紙面から]
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