【坂口正大元調教師のG1解説】理屈で説明できない…後世まで語り継がれるドラマ/皐月賞
<皐月賞>◇14日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳牡牝◇出走17頭競馬では時に、理屈や数字で説明できないことが起こります。4コーナーで戸崎騎手がジャスティンミラノの手綱を懸命に押す…[続きを読む]
G1レース翌日に更新。時に優しく、たまに厳しく。G1回顧です
<皐月賞>◇14日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳牡牝◇出走17頭競馬では時に、理屈や数字で説明できないことが起こります。4コーナーで戸崎騎手がジャスティンミラノの手綱を懸命に押す…[続きを読む]
<桜花賞>◇7日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権阪神JFの1、2着馬が入れ替わった決着となりました。当時、首差で敗れたステレンボッシュが…[続きを読む]
<大阪杯>◇31日=阪神◇G1◇芝2000メートル◇4歳上◇出走16頭悔しい敗戦の教訓を生かした、横山和騎手の“読み勝ち”でしょう。スタートしてすぐ、ベラジオオペラの手綱をしごいて、前の…[続きを読む]
<高松宮記念>◇24日=中京◇G1◇4歳上◇芝1200メートル◇出走18頭ひと口に「重馬場」といっても、雨量や含水率、また降る前の馬場状態によってコンディションはさまざまです。勝ったマッ…[続きを読む]
珍しい競馬でした。勝ったペプチドナイルは先行グループ、2着ガイアフォースはちょうど中団、そして3着セキフウは後方3番手にいました。好位、中団、後方と位置取りがまったく違う3頭が1、2、3…[続きを読む]