父キタサンブラックのダイヤモンドディーバ22は「動きが柔らかく距離がもちそう」/友道厩舎
友道厩舎は現在最強の“クラシック厩舎”と言っていいだろう。これまでダービーで3勝を挙げるが、今年はジャスティンミラノで皐月賞を制し、同4勝目を目指している。今年の2歳にも素質馬が多いが、…[続きを読む]
6月にスタートする新馬戦を前に、東西の有力厩舎を極ウマチームがトレセンで徹底取材。POG直前の情報はここに詰まってる!
牧場別注目2歳馬
友道厩舎は現在最強の“クラシック厩舎”と言っていいだろう。これまでダービーで3勝を挙げるが、今年はジャスティンミラノで皐月賞を制し、同4勝目を目指している。今年の2歳にも素質馬が多いが、…[続きを読む]
昨年ブレイディヴェーグがエリザベス女王杯を制した宮田厩舎は今年も牝馬のラインアップに注目だ。重賞馬サトノフラッグ、G1・2着2回サトノレイナスの半妹バラダセールの22(父レイデオロ、馬名…[続きを読む]
栗東の須貝尚介厩舎も期待大の素質馬ぞろいだ。「去年、ソダシなど活躍してくれた馬たちが皆、卒業していきましたから」と須貝師は力が入っている。リアライズオーラム(牡、父オルフェーヴル、母オリ…[続きを読む]
連載「POG2024厩舎別注目2歳馬」の2回目は、来年がラストクラシックシーズンとなる国枝栄厩舎を取り上げる。ファンも注目のG1・9勝馬アーモンドアイの初子の牡馬は、母と同じ夏の新潟デビ…[続きを読む]
昨年の皐月賞馬ソールオリエンスを管理する美浦・手塚貴久厩舎では、元管理馬で菊花賞、天皇賞・春連覇とG1・3勝のフィエールマンの子が今世代からデビュー。手塚師は「夏を越してよくなる子が多そ…[続きを読む]