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適距離インセンティブ/京成杯AH
<昭ちゃんの俺ならこう買う!!:中山11R>
狙い目はインセンティブガイです。成績は不安定ですが、集中して走ったときの強さは相当です。中山1600メートル戦は3勝を挙げている絶好の舞台。昨年は同レースで1番人気に推されて大敗しただけに、陣営も力が入る一戦です。凡走後に一変するタイプで、人気落ちなら馬券的な妙味も増すでしょう。
対抗はマイケルバローズです。関屋記念では最後方から追い込んで3着と圧巻の末脚でした。好位からの競馬もできます。半年ぶりとなるキングストレイルは鉄砲実績があり、得意コースでチャンスも。能力の高さではマイネルシーガルも大差はありません。たたき2戦目で前進可能なカンファーベスト、開幕週の馬場を味方に逃げ粘りそうなストーミーカフェを押さえます。
馬単(10)=(15)、(10)=(2)、(10)(5)、(10)(3)、(10)(12)。
◆中山10R フサイチジャンクが今度こそ勝機をつかみます。前走は伸び切れず3着でしたが、1戦ごとに良化傾向。6戦4勝の距離と皐月賞3着の舞台で巻き返します。適距離に戻ったチョウサンは、あん上を横山典に戻して上位を狙います。ガッテンワンも現級2着があります。自己条件となるアラタマサモンズ、得意コースを迎えたアクレイム、乗り慣れた北村宏に手が戻ったサンデーストリームを連下に挙げました。
馬単(2)=(10)、(2)=(3)、(2)(7)、(2)(9)、(2)(13)。
◆阪神11RセントウルS ◎カノヤザクラは初の古馬挑戦だった前走が勝ち馬と0秒3差と見せ場十分。牝馬らしからぬ雄大な馬体から迫力満点のストライドを繰り出します。上積みが見込める点も強調材料。キンシャサノキセキは久々でも脚質の幅と短距離適性から逆転候補の筆頭です。近走で常に上位争いのアグネスラズベリも展開がはまると怖い存在。適距離に戻るアイルラヴァゲインに、オレハマッテルゼ、キョウワロアリングを押さえます。
馬単(7)=(11)、(7)=(16)、(7)(6)、(7)(8)、(7)(10)。(日刊スポーツ評論家:大崎昭一)
[2007年9月9日8時20分 紙面から]
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