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ゴッホ有馬制覇で4・17香港G1浮上

- 有馬記念を制したマツリダゴッホは一夜明けて厩舎で静養
有馬記念を制したマツリダゴッホ(牡4、国枝)に、海外遠征プランが浮上した。佐藤助手は「(国枝)調教師も、海外ということを話している。天皇賞(春)もあるが、距離的なことを考えると香港も」と語った。今年1月のAJCCを勝った後や、年末にも香港遠征のプランがあった。時期的なものもあって立ち消えになっていたが、今回のグランプリ勝利で、あらためて現実味を帯びてきた。もちろん今後の体調次第だが、4月27日香港のクイーンエリザベス2世C(G1、2000メートル、シャティン競馬場)あたりが視野に入っている。
全休日の24日は厩舎で完全休養。洗い場につながれて、脚を冷やしている間も元気いっぱい。年内いっぱいはトレセンに滞在し、軽めの運動を消化しながら疲れを取る予定。佐藤助手は「年明けに1回放牧に出して、3月29日中山の日経賞(G2、芝2500メートル)あたりから始動したい。レース後は中山の厩舎でも威張っていた。勝ったのが分かったのかな。元気がありすぎて尿の検体が取れず、血液で検査したほど。出来も良かったが、まさか勝てるとは」と振り返った。
G1タイトルはフロックではない。08年は一層の飛躍を期す。
[2007年12月25日8時33分 紙面から]
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