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ディープ1番子誕生、父と同じ鹿毛の牝馬

 種牡馬ディープインパクトの第1号産駒が9日、誕生した。北海道新ひだか町の鳥井牧場にけい養されている母ロングディライト(母の父ミルジョージ)が午後6時20分ごろ、ディープ2世となる牝子を出産。予定日より3日早い出産となった。父と同じ鹿毛で体高は1メートル10センチと牝馬にしては大柄だという。同牧場の鳥井一吉さん(76)は「生まれてすぐに立ち上がったし、母子ともに順調です」と無事な誕生を喜んでいる。母ロングディライトの子には、昨年の福島記念で2着するなど現役で5勝を挙げているナリタプレリュードがいる。

 ディープは06年の有馬記念を最後に引退。昨年から北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートした。初年度産駒となる今年は順調なら190頭の子が生まれる予定になっている。

[2008年1月10日14時9分 紙面から]

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