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年末に決起も急転直下…新選手会経緯

 日本競輪選手会は20日、東京・板橋区の同本部で開催された理事・支部長会で、新選手会への移籍を企図していた村上義弘(39=京都)、長塚智広(35=茨城)ら23選手の除名処分を撤回した。選手数人が同会に出席し、混乱を招いたことを深く謝罪。これを受けて同会は除名処分は相当でないという意見をまとめた。

【新選手会の経緯】

 ▼13年12月19日 東京都内のホテルで武田豊樹、村上義弘らが新選手会SS11立ち上げの記者会見を行う。

 ▼12月27日 日競選理事・支部長会でSS11に移籍を企図した選手の退会を認めず除名処分を決定。

 ▼14年1月9日 除名処分に対する異議申し立て期間終了。

 ▼1月11日 SS11の一部選手が日競選復帰の意思を表す。

 ▼1月20日 日競選理事・支部長会でSS11側23選手全員の謝罪を受け入れ、21日の臨時選手総会での除名処分議決が回避される。

 [2014年1月21日10時17分 紙面から]

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