B組首位の日本(FIFAランク29位)は今日17日、アル・ラーヤン競技場で1次リーグ敗退が決まったサウジアラビア(同78位)と対戦する。
アルベルト・ザッケローニ監督(57)が16日、戦術変更を示唆した。ここ2試合は速いパス回しとミドルシュートの指令を出していたが、今回はロングボールも織り交ぜる模様。「ヨルダンとシリアはしっかりブロックを作って守備的に臨んできた。サウジは今までの2試合とは違う戦いを挑んでくるだろう。技術があるし、想像力あふれるプレーを仕掛けてくると思う。それに対応できるように、ベストなチョイスをしたい」。MF松井を負傷で欠くが、システムを変えるつもりはなく、戦術を調整して対応するつもりだ。


