アギーレジャパン第1号を決めた日本代表の東京FW武藤嘉紀(22)が10日、東京・小平市内の所属クラブの練習場でリカバリー練習を行った。ベネズエラ戦で45分間の出場でゴールをマーク。10日間の代表合宿の疲れをとるため、ランニング中心のメニューで調整した。

 東京のマッシモ・フィッカデンティ監督(46)からは「素晴らしかった。けど、まだ最終目標地点じゃない。これからが大事だぞ」と愛のこもった激励を受けた。武藤は「監督が言っていることは絶対に正しいこと。ほめていただいてうれしかったし、謙虚な気持ちは忘れずにこれからも成長していきたい」と、気を引き締め直していた。