1日の京都戦出場で、史上3人目のリーグ戦400試合出場に残り4試合と迫った浦和MF山田暢久主将は2日、軽めのメニューで調整を行った。今季7試合を残しているが、記録達成には不安材料も。京都戦で警告を受け累積3枚目。すでに今季は累積出場停止になっており、あと1枚警告を受ければ自動的に2試合の出場停止となる。さらに今季は先発に定着できず、出場機会に恵まれていないこともある。
山田は「(記録は)意識はしていない。でも親が『少しでも長くやってくれ』ということは言ってくる」と、試合出場へ意欲を見せていた。
1日の京都戦出場で、史上3人目のリーグ戦400試合出場に残り4試合と迫った浦和MF山田暢久主将は2日、軽めのメニューで調整を行った。今季7試合を残しているが、記録達成には不安材料も。京都戦で警告を受け累積3枚目。すでに今季は累積出場停止になっており、あと1枚警告を受ければ自動的に2試合の出場停止となる。さらに今季は先発に定着できず、出場機会に恵まれていないこともある。
山田は「(記録は)意識はしていない。でも親が『少しでも長くやってくれ』ということは言ってくる」と、試合出場へ意欲を見せていた。
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