川崎FのDF寺田周平(35)が9日、両ひざ半月板手術からの順調回復をアピールした。川崎市内の麻生グラウンドで行われた国際武道大との練習試合に先発出場。「もう怖さはないし、体力的にも問題ない」と語るように、FKから189センチの高さを生かしたヘディングシュートを決めるなど存在感を示した。「でも、まだまだグラウンドが広く感じます」。不安要素は試合勘だけだ。Jリーグ後半戦逆転Vへ、精神的支柱である元日本代表の完全復活は間近だ。