18日に行われたクラブW杯決勝戦直後に、タレント明石家さんまから「老後はどうするのですか」という内容の質問を受け、不機嫌そうな表情を見せたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(24)が、その老後について語った。31日付スポルト紙によると、メッシは30日に故郷アルゼンチン・ロサリオの親善大使に就任。「友人、家族、知人がいる。間違いなく、現役を引退したら自分はロサリオで生活するだろう」と老後のプランについて語ったという。