日本代表復帰を目指すホッフェンハイムのDF町田浩樹(29)はホームのレーバークーゼン戦にフル出場した。対人プレーの強さと安定した配球で最終ラインを支え、3-0の勝利に貢献した。

190センチの長身DFは1-0の後半44分に相手のクロスボールを頭ではね返して味方につなぎ、そこからのカウンターでMFプラスが追加点を奪った。ただ、オーストリア代表のプラスはユニホームを脱いで喜び、当然ながらイエローカード。前半にも警告を受けており、退場となった。チームは1人少なくなったものの、後半追加タイムにも相手のミスを突いて3点目を奪い、無失点で勝ちきった。

町田は左ひざの前十字靱帯(じんたい)断裂の重傷による長期離脱を経て今季を迎え、守備の要としてリーグ戦2試合連続フル出場。「体にむちを打ってやっている状況」と話していたが、コンディションも上がっているようで、2025年6月以来の日本代表復帰が期待される。