クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地(30)はホームのニューカッスル戦にフル出場したが、チームは0-2で敗れた。
ボランチで先発した鎌田は前半7分にFWマテタを起点としたカウンターでペナルティーエリア手前まで走り、右足で狙ったが、ゴール左に外れた。前半は優位に試合を進めた。
だが、チームの課題として挙げられる後半の立ち上がりに連続失点。後半2分にクロスを押し込まれて先制されると、同13分にも自陣中央で鎌田とMFウォートンがボールを奪いきれずに展開され、FWバーンズに追加点を許した。
サジュ監督は「後半開始の15分間は本当にひどかった。集中力を欠き、攻撃性もなかった。試合全体では互角だったのですが、15分間で2失点してしまい、挽回(ばんかい)するのは困難だった」と振り返った。
ではなぜ、そうなったのか? 指揮官は「説明するのは難しい。選手たちは集中力を欠いていた。完璧な試合をしなければならないのに、あの15分間はそれができなかった。だから負けた」と肩を落とした。

