<ブンデスリーガ:ドルトムント3-1ホッフェンハイム>◇28日◇ドルトムント
ドルトムントの日本代表MF香川真司(22)が、今季初の2得点を挙げた。香川は全3得点に絡む大活躍で3-1でホッフェンハイムを破る原動力になった。優勝争いを繰り広げるチームも、首位Bミュンヘンに並び勝ち点40で得失点差で2位をキープした。
トップ下で先発した香川は前半16分に相手GKのパスをカットしたMFケールからパスを受けると、ドリブルで持ち込み右足で先制点。同31分にはチーム2点目の起点となり、後半10分にもゴール前に持ち込んだMFグロスクロイツのヒールパスを右足で流し込んで2点目を決めた。
2012年の初ゴールを含む、今季リーグ戦6点目。ドイツ移籍後の公式戦通算20得点目となり、香川は満足そうに言った。
「今日は得点にこだわりたいと思っていた。立ち上がりは相手にあまり勢いを感じなかったですし、前半はいけると思っていた。今日はゴールにこだわった結果。もっとレベルアップしていきたい」。
チームはリーグ戦13戦無敗。復調した香川に導かれ、昨年に続くリーグ制覇へ、順調に勝ち進んでいる。


