<ドイツ杯:Bミュンヘン2-0シュツットガルト>◇準々決勝◇8日◇シュツットガルト
右へ左へ、精力的に顔を出したが実らなかった。右MFで先発したシュツットガルト岡崎慎司は豊富な運動量で攻守に奮闘したが、チームはBミュンヘンに完敗。「チーム力の差。ボールを取った後にミスをしてつぶされてしまった」と浮かない表情で敗因を挙げた。
相手の厳しいプレッシャーにパスをつなげない中、岡崎は中盤の底まで下がってボールを受けるなど精力的に動いた。守備でも体を張ったが、後半12分でベンチに退いた。「こういうスピーディーな試合で命取りになるのは判断の遅さ」と自身の課題も痛感した様子だった。
リーグ戦も7試合白星から見放され、11位と低迷。「チームが勝てていないので、みんな怖がって前に行けない。もっと強気になってほしい」と言葉でもチームを鼓舞した。

