<練習試合:杭州緑城3-2清水>◇10日◇静岡市内

 岡田武史監督(55)率いる中国スーパーリーグ杭州緑城が、清水と練習試合(45分×3本)を行い、3-2で勝利した。2本目の10分に先制されたが、同19分にFW謝志宇が同点ゴールを決めると、立て続けに3得点。3本目に失点したが、逃げ切った。

 下部組織から昇格させたばかり18歳の若手6人をすべて起用するなど、チーム力底上げにもつながり「内容的には、もっとレベルを上げていかないと。今日は若手はびびってできない部分があったけど、若手の個人の能力は日本の同世代より上だと思う」と話していた。

 杭州は今月下旬まで、日本各地でキャンプを続ける予定。