サッカードイツ代表のヨアヒム・レーウ監督は7日、欧州選手権(6月8日開幕)の代表候補選手27人を発表した。今回は欧州チャンピオンズリーグ決勝(19日)に出場するBミュンヘン勢(8人)が途中離脱することもあり、多めの招集。約3週間の合宿を行い、29日までに23人の登録メンバーを決める。

 大黒柱のRマドリードMFメスト・エジル、初戦ポルトガル戦には34歳の誕生日となるラツィオFWミロスラフ・クローゼ、キャップ78のアーセナルDFペア・メルテザッカーら経験豊富なメンバーに加え、シャルケの18歳MFユリアン・ドラクスラー、ドルトムントのMFイルカイ・ギュンドガン(21)、ボルシアMGのGKマルク・テルシュテーゲン(20)という若手も招集した。

 独紙ビルトによると、レーウ監督は「チームのベースはすでに08年欧州選手権(準優勝)10年W杯(3位)よりも上だ。我々は優勝候補筆頭ではない。しかし十分な自信を持っている。優勝に向けて取り組んでいく」と話していた。