ブンデスリーガで香川真司が所属するドルトムントは13日、ドルトムント市内でリーグ2連覇とドイツ杯優勝の祝勝パレードを行い、同僚たちと同じ黒いスーツ姿の香川は晴れやかな笑顔で約30万人のファンと喜びを分かち合った。

 オープンバスに乗った選手たちはクラブ発祥の地とされる広場などを通り、市内の目抜き通りまでを約5時間かけて回った。移籍がうわさされる香川はドルトムント市長のスピーチで「特に彼には出てほしくない」とラブコールを送られ、苦笑する場面もあった。